注連縄を作ろう《2024年12月15日》
今年最後のイベント『注連縄を作ろう』が実施されました。
寒い中でしたがこのイベントでの“藁ない”は四人一組で作る独特の作り方で、とてもしっかりと太いしめ縄を作ることができます。
注連縄には歳(福)神様が入ってくるとの言い伝えがありますが、きっと立派な福の神が入ってきて、魔よけの霊験もあらたかなことでしょう。
開会のあいさつ後、作り方が少し難しいので、スタッフが実演して手ほどきをします。
作り方を頭に入れて早速、広場に繰り出し藁をしごいて藁クズを取り除きます。そのあと木槌でトントンと叩いて、藁をしなやかにして編みやすくします。
いよいよ四人一組で気合を合わせ、縄を綯います。天井からぶら下がったロープに藁束を括り付け一人がしっかりと掴み、ほかの三人は3等分にした藁に‟あんこ”を入れ縄に膨らみを 付けしっかりと捩じります。その束を左に渡し縄状に綯っていきます。
縄ができるとさがりを通し、半紙で紙垂を作り裏白(うらじろ)、ゆずり葉を取付、橙を括り付けます。最後に紅白の水引を付け完成です。
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